話し方のマネジメントも重要(致知2013年9月号)
□新刊
「明治憲法の真実」読んでみたい。
□日本生産性本部 理事長 松川昌義
●陽明学者・張詠の言葉
安岡正篤の解説…果決＝「果物の木に咲いている花をすべて実らせてしまってはいい果実は採れない。どの花を残すかを考え抜き、勇気を持って決断し、選んだ花から立派な実を育てなければならない」
選ばないということを選ぶ選択・勇気
□矢野 香(『その話し方では軽すぎます！』著者)
●自分の得意な話し方を伸ばしていった
●大切なのは何を言ったかより誰が言ったか。
“あなたが言うなら”という見た目や仕草、話し方をつくり上げていきます
●とても温かい上司の言葉
●「人生の終末期に職業人として冷静に自分を分析している彼の姿を見た時、私も泣いていられなかった。私自身も愛する人が亡くなっていく姿を、自分の職業観で見ようと思ったのです。」
●「毎日をただ漫然と生きている人たちを見ると活を入れたくなるんです。『もったいない！』って。あなたが無防備に発した言葉は、誰かが絞り出しても言えなかった一言なのかもよって……思うんですね
だからもっと一挙手一投足、大事に話してほしい。」
活を入れられました（ ; ; ）
